株式会社アイムワールドってどんな会社?ABOUT US
私たちの仕事は、今日の目の前にある出来事を記録して終わるのではなく何年後、何十年後に見返し、思いだして幸せな気持ちになるそんないつかの一瞬を作っていると強く思います。
初めての方にお会いできる日を楽しみにしております。その方たちの一瞬に縁を感じ再度お会いできた時は、成長と人生にたずさわれた事に感動をおぼえるそんな会社です。
スタッフ一人一人が働きながら、人とのつながりや協力し歩調を合わせることで成長し、自分たちで考えて、お店のコンセプトやおもてなしの心を学びます。
こんな人を求めていますTHE IDEAL TYPE
「優しい方、笑うことが好きな方、声が大きく元気な方、健康な方、人とお話しすることが好きな方、子供が大好きな方、自分が好きな方」経験者の方はもちろん未経験でも歓迎しております。
スタジオに興味があれば一度見学に来て下さい。
どんな仕事でも最初は初めてがあります。
アイムワールドでは、着付け、美容、写真撮影の技術を働きながら学んでいけます。ぜひ、一緒に自分磨き、スキルアップをしませんか。
フォトグラファー
PHOTOGRAPHER生まれたばかりのお子様からシニアの方まで、お客様のすてきな表情を撮影します。
カメラの技術も必要ですがベストショットを撮影するにはカメラマンの笑顔と元気が一番です。美容スタッフ
HAIR & MAKE子供から大人まで幅広くご来店されますがそれぞれの年代に合わせて衣装の着付け、
ヘアセット、メイクをいたします。最初は衣装選びなどからスタートします。
学んでいくうちに、すべて自分でできるような技術を身につけることができます。パソコンオペレータ
PC OPERATOR撮影した写真の修正、色調整、アルバムのデザインなど、お客様にお渡しする商品を作成するとても大切なお仕事です。パソコンの大好きな方なら画像処理の技術が身につきます。
先輩インタビュー01
STAFF INTERVIEW
石地 梨夏(2016年 入社)
アイムココ 香久山店 カメラマン-お仕事はどんなことから覚えていきましたか?
最初に入社してから3ヶ月程、本部で研修として電話の受け方やお写真選びの際のパソコン操作、商品内容、七五三のお着付け・ヘアーセットを学びました。
その後、配属先の店舗が決まり、実際に接客をしたり、テストで合格したお着付け・ヘアーセットなどにも携われるようになりました。
そして、研修で教わったことに少しずつ慣れてくると、撮影アシスタントや大人の方のお着付・ヘアーセットなどを学びました。
2年目からは、カメラマン業務も教わり、今は特にカメラマン業務とお着付・ヘアーなどの美容関係の技術向上のため力を入れています。-カメラはどのように教わりましたか?
一眼レフで撮影したことがなかったので、写真の明るさなどを調整したりする基本のカメラ操作から教わりました。撮影の行い方は、先輩方の撮っている位置やどの大きさで人物を写しているのかなど参考にして撮影をしています。
1つの背景でも違った写真が残せるようにいろんなアングルから撮るようにしてお客様が楽しめる写真を残そうと工夫しています。-仕事をするうえで心がけていることは?
まず一番はお客様に笑顔になって頂けるような素敵なお写真を残すことです。そのためには、撮影などでどれだけ楽しんでいただけるかだと思います。
そのお子様にあった撮影をして、どれだけ楽しんでもらえるか、自然な笑顔を引き出せるかを考えて、撮影される方はもちろん、そのご家族様にも楽しんで笑顔になってもらえるように心がけています。-シャッターを切る瞬間はどこで見極めていますか?
私はまだカメラマンの経験が短いので、撮影をするごとに先輩方からアドバイスを頂いて、サポートして頂きながら撮影をしていますが、1つの背景でいろんな表情の写真が残せるように意識してシャッターを切っています。
また、アシスタントとの息を合わせないと良いところでシャッターが切れないと思うので、息を合わせてシャッターを切ることも意識しています。
先輩インタビュー02
STAFF INTERVIEW
鎌田 汐那(2017年 入社)
アイムココ香久山店 アシスタント-仕事をするなかで、一番好きなことは?
撮影後に、お客様と撮りたてのお写真を一緒に見る時間です。
撮影中に一瞬見せてくれた珍しい表情だったり、にっこにこの笑顔だったり真剣な顔だったり、お父様お母様と一緒に「可愛い~っ!」とか、「おお!!」とか(笑)楽しいのと同時に、写真を見て喜んでくださる姿を一番初めに見れる場なので、とてもうれしい気持ちになります。-今後の目標は?
お客様に”また来たい”と思っていただけるお店作りに携わっていきたいです。
着付やヘアーメイクなどのスキルはもちろん、撮影以外の接客やお子さんとの話し方などもお客様一人一人に合わせたものにし、お客様にとってアイムが親しみやすく、気兼ねなく来れる場所であればいいと思います。
今は美容・アシスタント業務ですが、カメラについてももっと学び、将来的にはお客様のニーズや流行りに合わせた写真の撮れるカメラマンにもなれるように、まずはできることをどんどん増やしていきたいです。
先輩インタビュー03
STAFF INTERVIEW
松浦 佐紀(2014年 入社)
アイムココファミリー緑店 カメラマン-お仕事はどんなことから覚えていきましたか?
入社してから約3か月間は本部で研修として七五三から成人までの着付け・ヘアーセットを学び、時々店舗へ行き、接客・パソコン業務を覚えるところから始まりました。そして、7月には配属店舗決まりそこから研修で教わったことはもちろん、日々先輩方の接客を見て、聞いて学んでいきました。2年目からはカメラマン業務も教わりました。今は、各分野においての技術向上に日々努めています。
-カメラはどのように教わりましたか?
一眼レフを触ることがまず初めてでしたので、基礎操作、写真についての構図など一から先輩方に教えていただきました。アシスタントやヘアメイクをしてお子様とのコミュニケーションを取ることから始めたので、カメラ操作を集中して覚えることができ、いい順番だったと思います。
-仕事をするうえで心がけていることは?
撮影に来ていただくお客様は、生まれて数カ月の赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんと幅広い年齢層の方々なので言葉遣いはもちろん、たくさんお客様とお話をしコミュニケーションをとりお客様自身の自然な最上級の笑顔を引き出せるようにしています。
-シャッターを切る瞬間はどこで見極めていますか?
最初の頃は、迷うことが多く、ひたすらシャッターを切っていることが多かったですが、その都度、先輩方からアドバイスをいただき、他のスタッフのいい写真をたくさん見て学び、回数を重ねるうちに自分の中のシャッターポイントをつかんできたという感じです。